金毘羅堂(こんぴらどう)
旧金比羅堂は老朽化した為、昭和51年に新たに創建しました。金比羅大権現は、本尊の信仰と共に開祖から当山の鎮守とされており、ご神体は檀信徒の方々の守り本尊として信仰されております。また一般では、金比羅大権現は航海を守る神として昔から信仰されておりますが、航海のみならず人生の安全を守る神でもあるといわれております。
旧金比羅堂は老朽化した為、昭和51年に新たに創建しました。金比羅大権現は、本尊の信仰と共に開祖から当山の鎮守とされており、ご神体は檀信徒の方々の守り本尊として信仰されております。また一般では、金比羅大権現は航海を守る神として昔から信仰されておりますが、航海のみならず人生の安全を守る神でもあるといわれております。